6月14日(金)の静岡新聞にて、地元の小学生が当社の干物工場を見学する様子が掲載されました。
当日は沼津市立静浦小中一貫学校の第3学年の児童18名が当社を訪れ、工場で干物が作られる過程を学びました。
見学後、児童たちは小松寛代表取締役社長に魚の種類や産地、干物づくりにかかる時間など熱心に質問をしていました。
工場見学をきっかけに、地域の子どもたちが日本の干物文化や食品の加工製造に興味を持ち、今後の学習に役立てていただければと思います。
有限会社ヤマカ水産では、これからも様々な形で地域への貢献に取り組んでまいります。